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作品紹介(さくひんしょうかい)


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さくひんしゅう5 作品

「近未来警察ゼロブルー 第3話」
ついに第3話!!おやじ狩を叩け!!
匿名課刑事ゼロブルー!!
第3話「オヤジ狩りは旅立ちの予感」

脚本/内田伊久 
監督/木暮優
出演/鈴木淳 橋本愛実 木暮優 内田伊久 住谷公久 川浦晴信
キャラクター製作/西野拓己    (2012年作品)
中央工科デザイン専門学校の近辺でオヤジ狩りが多発していた。住谷先生はそれに対処すべく鈴本淳に協力をあおぐ。しかしその申し入れを断った鈴本淳に対し住谷先生は「警官らしくないな・・・・」との一言をもらす。不審に思った鈴本淳は住谷先生の尾行を開始するのだが・・・・・・・

「映像と美術で遊ぶ会作品集5」に収録

「スケルトン・ガンウォーズ軍団VSミクロ警察」VFXガンアクション!!

「スケルトン・ガンウォーズ」の続編?というかシリーズ
サイボーグ警官との壮絶な死闘!!
愛と悲しみのバイオレンスアクション!
 
 

原案・VFX/内田伊久
監督/木暮優
出演/橋本愛実 木暮優 内田伊久 鈴木淳   (2012年作品) 
ミクロ警察と名のるサイボーグ警官たちに包囲されてしまったスケルトンガンウォーズ軍団。アジトが敵に知れてしまったことで仲間内に警察との内通者がいるのではないかという疑問がまきおこる。そしてサイボーグ警官たちとの壮絶な銃撃戦の渦中、愛と怒りと悲しみのドラマが展開されるのだ!!

「映像と美術で遊ぶ会作品集5」に収録

「萌えろ!うずたまん」

「うずたまん」はみんなの友達だよ!
かわいい嘘が大好きで、みんなから可愛がられているんだ!!
そして今日もみんなをひっかきまわすんだ!!

出演/木暮優 橋本愛実 鈴木淳 内田伊久(ナレーション)  


第1話「きみはともだち うずたまん!」
  
  
脚本/内田伊久 監督/木暮優  (2012年作品)
木暮優は出会い系サイトに登録し、待ち合わせの約束を取り付ける。しかし雪の中、待ち合わせをすっぽかされ木暮優は怒り狂う。そんなとき丸い卵のようなものを発見するのだが、そこからあらわれたのは「うずたまん」だった!

第2話「ねがいのかなう うずたまんボール」
  
  
脚本/内田伊久 監督/木暮優  (2012年作品)
うずたまんが持ってきたうずたまんボールには何でも願いをかなえてくれる不思議な力があるのだという。しかし願いを叶えるには三つの試練をこえる必要があるのだ。命がけで2つの試練をこえた木暮たちにうずたまんから最後の試練が伝えられようとしていた。その試練とは・・・・・!!
第3話「カネのなる木」
  
  
脚本/内田伊久 監督/木暮優  (2012年作品)
うずたまんの持ってきた植物の種はカネのなる木の種だという。木暮優は大金持ちになりたいと、嫌がる鈴木と橋本をくどきおとし、毎日早朝、その植物に水をやりつづけることにしたのだ。だが、結果は・・・・・・
第4話「さよなら うずたまん」
  
  
脚本/内田伊久 監督/木暮優  (2012年作品)
うずたまんから謎の病原体が発見された。食事も与えられずに隔離されてしまううずたまん。うずたまんは食料をもらおうと必死に立ち上がりダンスを踊ってみせる。しかし、病原体が死滅するまでの5日間は隔離をつづけなければならなかったのだ。そして5日目の朝がやってきた。そのときうずたまんは・・・・・・。悲しみの最終回!!

「映像と美術で遊ぶ会作品集5」に収録

「淳くんと優くん」

淳くんと優くんは大の親友だ!
二人は部員の2人しかいない「コマ撮りアニメ研究部」に所属している!
もちろん部員は、淳くんと優くんの二人だけだ!!

出演/鈴木淳 木暮優 橋本愛実  監督/橋本愛実  撮影/橋本愛実 内田伊久 (2012年作品)


第1話「コマ撮りアニメ研究部」
   
淳くんと優くんの所属している「コマ撮りアニメ研究部」は二人しか部員がいなかった。なぜ誰も入部者が来ないのかと二人は悲しみにくれる。しかし、いつまでも憂いはいられないと自分達の映画を作り始めるのだ。そんなとき突然、この部活にはいりたいという女子がたずねてくるのだった。

第2話「女子部員」
   
ついに「コマ撮りアニメ研究部」に女子部員、橋本さんが入部してきた。ふたりはハイテンションで盛り上がり彼女に自分たちの持てるすべてのテクニックを伝授しようと誓う。しかし、もどった部室におかれていたのは橋本さんの置手紙だった。その手紙を読んだ次の瞬間、淳くんと優くんの「魂の叫び」が炸裂するのだった。
第3話「傷心」
   
橋本さんが部活をやめてしまったことに二人は深く傷ついていた。そんなとき追い討ちをかけるように携帯電話で友達とはなしてる橋本さんの「淳と優」の酷い悪口を聞いてしまったのだ。二人はさらに深く傷つく・・・・。そして二人は悲しみと苦しみを振り切って自分達の映画を再開させるのであった。
「映像と美術で遊ぶ会作品集5」に収録

「ヌーベル物語 第3話(最終回)」
研究所で生まれた心をもったヌイグルミ、ヌーベル
女の子監督橋本愛実のショートムービー
脚本・監督/橋本愛実 
キャラクターデザイン・人形製作/橋本愛実
出演/パグ山パグ太郎(声の出演) (2012年作品)
第2話で研究所に別れを告げ、そとの世界にやってきたヌーベル。だが現実は厳しく、お腹をへらし、食べ物を盗もうとして殴られてしまう。お腹をへらして倒れてしまったヌーベルのまえに目の見えない一人の少女が通りかかるのだが・・・・・。
(解説)脚本からキャラクター製作、監督まで、すべて橋本愛実さんがおこなった異色作品
「映像と美術で遊ぶ会作品集5」に収録

「ぱ・わ・あ・ら・ぶ」
恋を叶えてくれる不気味な人形・・・
もし少しでも粗末に扱うと・・・・・・
監督・脚本/橋本愛実
出演/橋本愛実 木暮優 鈴木淳 内田伊久
ある日、友人から「恋の叶う人形がある!」とおしえられた少女。だがそのその人形は少しでも粗末に扱うと呪いが襲いかかるという怖い人形だった。しかし、そんなこと気にもとめない少女は自分の恋を叶えたい一心でその人形を受け取ってしまう。しかし、一向に自分の想いがかなわない少女は人形に八つ当たりしてしまうのだった・・・。が、その直後好きな相手からの告白があったのだ。そして結末は・・・・・・・・

「映像と美術で遊ぶ会作品集5」に収録

「猫の呪い」
猫の死が多発する交差点がある。
猫が死ぬと飼い主も死を遂げる。
はたしてこれは「呪い」なのか・・・??
監督・脚本/木暮優
出演/橋本愛実 木暮優 鈴木淳 内田伊久
ある日、友人から「恋の叶う人形がある!」とおしえられた少女。だがそのその人形は少しでも粗末に扱うと呪いが襲いかかるという怖い人形だった。しかし、そんなこと気にもとめない少女は自分の恋を叶えたい一心でその人形を受け取ってしまう。しかし、一向に自分の想いがかなわない少女は人形に八つ当たりしてしまうのだった・・・。が、その直後好きな相手からの告白があったのだ。そして結末は・・・・・・・・

「映像と美術で遊ぶ会作品集5」に収録

「近未来警察ゼロブルー 第4話」(最終回)
さらば鈴本淳!
ゼロブルー新たなる旅立ち
鈴本淳は不滅なり!
ゼロブルーは永遠なり!!
脚本/内田伊久 
監督/木暮優
出演/鈴木淳 橋本愛実 木暮優 内田伊久 山口亜弓 住谷公久
キャラクター製作/西野拓己    (2012年作品)
インターポールからの要請によりアメリカに突然配属されることとなった鈴本淳。しかし鈴本淳はとまどっていた。そして鈴本淳は自分が日本でやり残したとこをすべて清算し、アメリカに旅立つことを決意する。新たなる世界に旅立っていこうとするゼロブルー。愛と悲しみの最終回!!鈴本淳不滅なり!ゼロブルー永遠なり!!

「映像と美術で遊ぶ会作品集5」に収録


さくひんしゅう4 作品

「近未来警察ゼロブルー 第2話」
鈴本淳、ゼロブルーは匿名課の刑事である。
美人教師に魔の手がせまる!戦え!僕達私達のゼロブルー!!
脚本/内田伊久 
監督/木暮優
出演/鈴木淳 橋本愛実 木暮優 内田伊久 山口亜弓 住谷公久
キャラクター製作/西野拓己    (2011年作品)
鈴本淳、ゼロブルーは、ある日、学園の女教師、山口を助ける。それがきっかけとなり鈴本は山口先生に憧れの感情をもつようになる。しかし、ある日、突然、教務の先生に呼び出された鈴本は、山口先生がストーカーに狙われているということを伝えられたのだ。そして刑事として鈴本は・・・・・・
(解説)ゼロブルーの第2作目。恋のバラ色感が画かれた作品。しかし、ゼロブルーのハードなアクションは健在!!
「映像と美術で遊ぶ会作品集4」に収録

「ザ・オカルト研究部2012 幻の蛇ツチノコを追え!」
オカルト研究会の番外編!
原始の密林に幻の蛇、ツチノコをもとめて探検だっ!!
脚本/内田伊久 
監督/木暮優
出演/木暮優 鈴木淳 橋本愛実 みもり&みさき
最近、密林でツチノコの目撃情報が多発しているとの情報を聞きつけオカルト研究部は木暮優を隊長にツチノコの密林に挑む。しかし、その密林には人知を絶する壮絶な危険が待ち受けているのだった!!
(解説)28分という時間のなかに冒険、ロマン、感動・・・・すべてが詰まった極上の娯楽作品!!
「映像と美術で遊ぶ会作品集4」に収録

「ラブラブデートでお食事大作戦」
女の子たちが一緒に食事をしてくれるよ!
君にピッタリの女の子もきっと見つかるはず・・・・なのだが・・・・・
まぁ、このバカらしさを楽しんでくれ!
企画/内田伊久 
監督/木暮優
出演/鈴木淳 橋本愛実 田村マイリン 他
鈴木淳は、ある日、友人の木暮優から「デートでお食事」というDVDを勧められる。そのDVDは自宅で一人で食事をしているときに一緒にDVDで女の子が食事をしてくれるというものだった。鈴木淳はさっそくそのDVDを試してみることにしたのだが・・・・・・
(解説)多彩な女の子がゲスト出演するちょっぴり無理のある企画。実際、製作過程ではスタッフもとんでもない目にあった苦笑作品だ・・・・
「映像と美術で遊ぶ会作品集4」に収録

「ヌーベル物語 第2話」
ヌーベル物語の第二作目
女の子作品の不思議感覚ムービー
脚本・監督/橋本愛実 
キャラクターデザイン・人形製作/橋本愛実
出演/橋本愛実(声の出演) 内田伊久 鈴木淳 木暮優
ヌーベルを取材しに記者達が研究所にやってきた。ヌーベルは記者の心を読みそれをいいあててしまう。そして博士の心の中には自分への愛情がないということを知り、ついには研究所から出て行ってしまう。今後の展開は果たしてどうなるのか!?
(解説)前回同様、ヌーベルの動かしには吊りが多用された。ファンシーでファンジックな不思議作品。
「映像と美術で遊ぶ会作品集4」に収録

「SFレーザーブレード」
VFX満載のブレードアクション!!
過激な描写が見るものにインパクトを与えるバイオレンス?アクション!!
脚本/内田伊久
監督/あらんすみしぃ
出演/鈴木淳 木暮優 橋本愛実  協力/西野拓己
ある日、教室で見つけた金属の筒。それは何でも切断してしまうレーザーブレードであった。一緒に置かれていた現金をめぐってレーザーブレード対レーザーブレードの壮絶な戦いが始まった!!戦いの末、事態はとんでもない結末をむかえてしまうことに・・・・!!
(解説)R15指定にするべきなのでは?という意見が多かった作品だが、あえてこの芸術表現ともいうべきバイオレンスシーンを見てほしい!!
「映像と美術で遊ぶ会作品集4」に収録

「企画の達人」
よい企画とは意外性のある企画である!!
ときにはみんなが理解に苦しくことも・・・・
脚本/内田伊久
監督/木暮優
出演/鈴木淳 木暮優 橋本愛実 内田伊久
「映像と美術で遊ぶ会」は次なる戦略として作品のキャラクターグッズの展開を考えていた。各自がアイデアをだし、キャラクター商品を考えていた。しかし、そんな中で、とても通常の頭では理解できないようなアイデアをメンバーの一人が提案する。それに対して周りの反応は・・・・・・・
(解説)半分フィクション、半分ノンフィクションといったところだろうか・・・・・?
「映像と美術で遊ぶ会作品集4」に収録

「復習のペットボトル」
ある夏の暑い日の出来事・・・。罪を犯したものには必ず罰がふりかかるのだ!
愛と怒りと悲しみのバカ映画だ!
脚本/内田伊久
監督/木暮優
出演/鈴木淳 木暮優 橋本愛実
ある夏の暑い日、木暮優はふと机の上においてあったペットボトルの飲料を無断で飲んでしまう。しかしそこに現れた橋本と鈴木はそのペットボトルが原因で言い争いを始めるのだ。自分の間違った考え方を認める橋本だったが、その争いの原因である木暮には神の天罰が下るのであった!!
(解説)音響効果でベトナム戦争をイメージしたという意味ではこれもまたひとつの実験作品。
「映像と美術で遊ぶ会作品集4」に収録

「みもり&みさき だってアイドルだもん!
パワー全快のコンビ、みもりちゃんとみさきちゃんがみんなを元気にするよ!!
でも・・・どっちがカワイイ?
出演/みもり&みさき
みもりちゃんとみさきちゃんが漫才?に初挑戦!男の子たちをメロメロにしてしまうよ!でもどっちがカワイイかな??
(解説)演技などしなくても素で面白い女の子たちが、ナチュラルな魅力を炸裂させる!一見の価値あり!!
「映像と美術で遊ぶ会作品集4」に収録

「くしゃみ」
記念すべき「うずたまん」のデビュー作!
アイデアの利いた小粒な秀作!!
脚本・監督/木暮優
VFX/内田伊久
出演/鈴木淳 木暮優 橋本愛実
木暮と橋本は昨日見た「気功」の番組の話題をしていた。そして二人で突然「気功ごっこ」を始める。そこに鈴木が入ってくるのだが二人を見て「馬鹿馬鹿しい」と一笑する。二人があまりに楽しそうなため、やがて鈴木も気功ごっこに加わるのだが・・・・・・・

「映像と美術で遊ぶ会作品集4」に収録

「ザ・ゆるキャラオーディション」
「映像と美術で遊ぶ会」のキャラクター達が総出演!!
オーディション会場は滅茶苦茶だっ!!!
企画/内田伊久
監督/木暮優
出演/鈴木淳 木暮優 橋本愛実 他
地元の有名ゆるキャラを叩き潰すために新ゆるキャラを発掘すべく「ザ・ゆるキャラオーディション」が開かれた。会場に現れたゆるキャラたちのおかげで会場はもうたいへん!!「映像と美術で遊ぶ会」のキャラクターが勢ぞろいした最初で最後の作品かも・・・・・??

「映像と美術で遊ぶ会作品集4」に収録

「消しゴムくん・ゾンビーズ」
原作・脚本・キャラクター製作・監督/木暮優
出演&声の出演/鈴木淳 木暮優 橋本愛実 内田伊久    (2011年作品)
消しゴムくんの時代は過ぎ去った・・・・。わすれられたキャラクター、消しゴムくんは世間への復習をしようとみんで計画する。仲間を見捨て、裏切り、そして・・・・・・・。かつてはブイブイいわした消しゴムくんたちの哀れな今が画きだされる。消しゴムくんの心は悲しく荒んでしまったのだ・・・・・。
(解説)続編が作られる予定など全くなかった「消しゴムくん」だったが、作品集の3をみた人の意見として「当然、さくひんしゅう4には「消しゴムくんの新作が収録されるんですよね?」の一言で製作が決定したという「消しゴムくん」の続編だ。キャラクター達の心の荒み具合の心理描写がポイントになっている作品だ。哀れ感を誘う。
「映像と美術で遊ぶ会作品集4」に収録


さくひんしゅう3 作品

「近未来警察ゼロブルー 第1話」
鈴本淳、ゼロブルーは匿名課の刑事である。
匿名課の刑事である彼にはアーマースーツを装着し、捜査令状なしで公務を執行する特権があたえられているのだ!!



脚本/内田伊久 
監督/木暮優
出演/鈴木淳 橋本愛実 木暮優 内田伊久 住谷公久
キャラクター製作/西野拓己    (2011年作品)
鈴本淳、ゼロブルーは匿名課の刑事である。匿名課の刑事である彼には警察官としての階級はあたえられていない。しかし、代わりに、アーマースーツを装着し、捜査令状なしで公務を執行する特権があたえられていた。そして、鈴本淳は刑事である正体を隠すために中央工科デザイン専門学校に入学することになったのだが・・・・・
(解説)映像と美術で遊ぶ会がヒーローアクションに初挑戦!シリーズ化となった作品。
「映像と美術で遊ぶ会作品集3」に収録

「スケルトン・ガンウォーズ」VFXガンアクション!!

突然現れた女の子が水鉄砲(?)で人を殺しまくる!!
血しぶき満載のVFXアクション!!
 


原案・VFX/内田伊久
監督/鈴木淳
出演/橋本愛実 木暮優 内田伊久 鈴木淳   (2011年作品) 
人質を助けに向かった一人の女の子、銃を持ち男達の待っている部屋にたどり着く。そして突然、すさまじい銃撃戦が繰り広げられるのだ!!スピード感あふれまくるVFXガンアクション
(解説)見るものには水鉄砲でイタズラをするのかと思わせておき、突然すざまじいアクションがはじまるという意表をついたつくりにしたつもりの作品。
「映像と美術で遊ぶ会作品集3」に収録

「腐った映像講座 3部作 責任転換編 学生反撃編 学級崩壊編
学級崩壊までを3作にわけて画いた問題作!
実験的にアドリブを多用し、これ以降の作品つくりのベースにもなった実験作品!!
脚本/内田伊久 
監督/木暮優 橋本愛実 鈴木淳
出演/鈴木淳 橋本愛実 木暮優 内田伊久    (2011年作品)
脚本を書いてこない学生にたいして文句をいう教師・・・。しかしだんだんと学生はひらきなおり、やがて状況は逆転していく。そしてついに学級崩壊がおこり、教師は追い詰められていくのだった・・・・・。
(解説)ストーリーの流れを役者が把握し、アドリブを多用し撮影された実験作品。
「映像と美術で遊ぶ会作品集3」に収録

「ヌーベル物語 第1話」
研究所で生まれた心をもったヌイグルミ、ヌーベル
女の子監督橋本愛実の不思議なショートムービー
脚本・監督/橋本愛実 
キャラクターデザイン・人形製作/橋本愛実
出演/パグ山パグ太郎(声の出演) 内田伊久    (2011年作品)
研究所で作り出されたヌーベルはヌイグルミでありながら心をもっていた。動けてしゃべることの出来るのは自分だけなのかと疑問をもつ。やがてヌーベルは研究所の中を探検しはじめるのだが・・・・・
(解説)脚本からキャラクター製作、監督まで、すべて橋本愛実さんがおこなった異色作品
「映像と美術で遊ぶ会作品集3」に収録

「オカルト研究会2012 第1話「世界が終わる日」 」
なんと今日は世界最後の日、2012年12月21日だ!
そして世界滅亡の予言は的中するのか!?
脚本/内田伊久
監督//木暮優
出演/鈴木淳 木暮優 橋本愛実    (2011年作品)
マヤの予言とホピ族の予言のとおり、今日、世界は終わると鈴木は予言する。しかし、その言葉を誰も信じようとはしない・・・・・。しかし、本当に世界の終わりが突然やってきたのだっ!!
(解説)ネットで騒がれている世紀末ネタやらオカルトネタをとりあげた作品。シリーズ第一作目
「映像と美術で遊ぶ会作品集3」に収録

「オカルト研究会2012 第2話「世タイムウェーブ理論」 」
なんと2012年12月21日、時間は加速し、0になる!!
そして時間の秘密とは!?
脚本/内田伊久
監督//橋本愛実
出演/鈴木淳 木暮優 橋本愛実    (2011年作品)
時間は日々加速している。渦のように円を画き、その中心にむかってどんどん加速しているのだ。そして加速が頂点に達し、渦の中心に到達すると時間は0になり消えてしまうというのだ!!人間がだれしも体感している時間というトリックについて画かれたオカルト研究会の第2作目作品!
「映像と美術で遊ぶ会作品集3」に収録

「プラ板遊びやってみよー」
プラ板をオーブンであっためてアクセサリーをつくるよ!
みんなも一緒にやってみよー!!
出演/鈴木淳 木暮優 橋本愛実 内田伊久    (2011年作品)
(解説)プラ板で「映像と美術で遊ぶ会」のグッズをみんなで製作するようすをまとめた映像作品。出演者がのりのりでふざけまくりながら撮ってった・・・・。
「映像と美術で遊ぶ会作品集3」に収録

「消しゴムくん」
やあ、おれ、消しゴムくんだ!!
うるせーよ、バカヤロー!!俺様を呼ぶときは「様」つけろよー!!
原作・脚本・キャラクター製作・監督/木暮優
出演&声の出演/鈴木淳 木暮優 橋本愛実 内田伊久    (2011年作品)
消しゴムくんはみんなの人気ものだ!しかし幼なじみの消し子ちゃんにはタジタジ。ダニ声でアドリブかましまくる消しゴムくんが大活躍!あげくのはては教員のインタビューまでいってめちゃくちゃな質問をぶつけまくる始末・・・・。消しゴムくんの暴走はと止まらないっ!!
「映像と美術で遊ぶ会作品集3」に収録


以下、第一期生の作品

「どーでもいーくん対メカどーでもいーくん」スーツとミニチュアを使った古典的特撮!!

たいへんだ!暗黒星人につかまったどーでもいーくんがメカに改造されてしまった!!
はたして人類の運命は!?
 

脚本/内田伊久 
監督/岡本拓也 特撮監督/信沢翔太 
造型/笠原航介 信澤翔太 内田伊久
出演/永田志織 笠原航介   (2011年作品) 
暗黒星人につかまった「どーでもいーくん!」が機械に改造されてしまった。正義の心を失ったどーでもいーくんは容赦なく街を破壊しはじめる。失望した人類の前に現れたのは改造されたはずの「どーでもいーくん!」であった。いったいどーなってるの??そして善対悪の壮絶なバトルが再び始まった!!
(解説)前作「どーでもいーくんVS宇宙怪獣へビラ」のときとは違い、今回は人が入って演じる「どーでもいーくん」と「メカどーでもいーくん」のスーツが製作された。日本の古典的特撮と現代のVFXを融合させ迫力満点のモンスター映画に仕上がった!!・・・はず・・・なのだ。
「映像と美術で遊ぶ会作品集2」に収録

「メカどーでもいーくん!の逆襲」スーツとミニチュアを使った特撮に3DCGが加わった!

どーでもいーくん星人の仲間を人質にとられ手も足も出ないどーでもいーくん!
どーでもいーくん!最大のピンチ!
 
 

脚本/内田伊久 
監督/岡本拓也 撮影/信沢翔太 
造型/笠原航介 信澤翔太 内田伊久 永田志織
出演/永田志織 笠原航介   (2011年作品) 
暗黒星人改めワカモト星人はどーでもいーくん星人を人質にとり、どーでもいーくん!に戦いを挑んできた。メカどーでもいーくんの攻撃に手も足も出ないどーでもいーくん!はたしてこの最大最悪の逆境をのりきれるのか?
(解説)おいつめられ10分で脚本を書き、コピーをとってスタップに配布し、そのまますぐ2時間で撮影されたという内容同様にはちゃめちゃな作品。前作の使いまわし映像も使用されたが、間が持たないため今回は3DCGも導入された。なんとか安い!早い!うまい!作品になったのではないか・・・・
「映像と美術で遊ぶ会作品集2」に収録

魔女っ子ミニドラマシリーズ「コマッタさん」

コマッタさんはコマッタ星からやってきた困った国の困ったお姫さまだよ!
コマッタさんが星のスティックを一振りすると現金100万円があらわれるんだ!!
コマッタさんは困ったことは何でもお金で解決するコマッタ女の子なんだよ!

出演/清水絢(コマッタさん) 信沢翔太 岡本拓也 笠原航介 永田志織 松永優大 どーでもいーくん


第一話「コマッタさん登場 スティック一振り100万円!」
 
脚本/内田伊久 監督/岡本拓也  (2010年作品)
コマッタさんに他人のノートを貸してしまった学生、信沢。約束の日にノートを返してもらいにくるが、コマッタさんはノートをなくしてしまったらしくシカトされてしまう。コマッタさんにあたりちらす信沢だったが、星のスティックで生み出された100万円をコマッタさんが信沢に投げつけるとすべては一瞬にまるくおさまるのだった・・・・
(解説)当初はナレーションが入る予定だったが、当日は監督のアイデアで解説者として「どーでもいーくん」を登場させることになった。撮影は1〜3話までを1日で行った。
第二話「コマッタさん、友情をお金で買う」
 
脚本/内田伊久 監督/笠原航介  (2010年作品)
ストレスがたまっていたコマッタさんは星のスティックで400万円を作り出し教室でばら撒いた。教室では金を拾う学生たちの醜い金の争奪戦が繰り広げられていた。それをみていたE子は「あなた、本当にお金で人の心が自由に出来ると思っているの?」と悲しい目でコマッタさんに問い詰めるのだが・・・・・・・
第三話「コマッタさん、大ピンチ!」
 
脚本/内田伊久 監督/笠原航介  (2010年作品)
ばら撒いたお金で取り巻きとなった友人たちがコマッタさんのもとに「またお金を援助してほしい」と頼みにやってくる。コマッタさんは星のスティックでいつものように現金を生み出そうとするがスティックは突然消えてしまう。魔法のスティックをなくしたコマッタさんを見て態度が急変する友人たち。金の切れ目が縁の切れ目になってしまうのか??コマッタさん最大の大ピンチっ!!
第四話「コマッタさんは大貧民?」
 
脚本/内田伊久 監督/笠原航介  (2010年作品)
現金を生み出すことの出来る魔法のスティックをなくしたコマッタさんは、いままでばら撒いた金を回収するべく最後の全財産300万円をかけてギャンブルをする。勝負の最初からつきまくり、元とりまきたちから有り金すべてを巻き上げることに成功!そして彼らを借金地獄におとし入れるべくさらなるギャンブルを迫るのだったが・・・・
(解説)1〜3話は一日でまとめ撮りだったのに対して、4話は一本で一日撮影という時間をかけた撮影となった。尺も長めで1〜3話とくらべると内容や雰囲気もガラリと変わったつくりになっている。
第五話「悪魔のブラックスター!スティック一振りマイナス100万円!」
 
脚本/内田伊久 監督/松永優大 (2011年作品)
イカサマギャンブルではめられたコマッタさんは全財産を失ってしまった。そしてコマッタさんのマイナスの想念が新たなる星のスティックを生み出した!それは一振りするだけで相手の銀行預金が100万円減るという悪魔のスティックだったのだ!かつての取り巻きたちを容赦なく借金地獄に落とし込み、精神を抹殺していくコマッタさん!いったいどうなる!コマッタさん!!
第六話(最終回)「コマッタさんは永遠さ」
 
脚本/内田伊久 監督/笠原航介 岡本拓也 (2011年作品)
すべてを失い、復習の鬼と化したコマッタさん。ついに最後の一人、拓ちゃんを追い詰め、借金地獄に落とし込み抹殺しようとする。しかし、拓ちゃんがとった行動は、コマッタさんの目の前で一億円を燃やし始めるという常軌を逸した行動だった。コマッタさん、愛と怒りと悲しみの最終回!!
「映像と美術で遊ぶ会作品集2」に収録

「どーでもいーくん!ダンシング」
  
 監督/信澤翔太  (2011年作品)

とどまるところを知らないどーでもいーくん!の人気!どーでもいーくん!が歌にあわせてダンスをおどるよ!みんなと一緒に歌って踊る、どーでもいーくんスーパーリミックス映像!!



「映像と美術で遊ぶ会作品集2」に収録

「どーでもいーくん!バラバラ殺人事件」
  
監督/笠原航介  (2011年作品)
ある日、部屋に入ってくると、どーでもいーくんの体がバラバラにされ惨殺されていた。部屋に集まった仲間たちは疑心暗鬼になりお互いを犯人だと疑いはじめる。しかし、そこへ真犯人の名前が記された書置きが発見される。このほんとにどーでもいー事件の結末は!?
(解説)どーでもいーくんの人形を複製するために一旦解体されたことから生まれた企画。撮影も2台のカメラを使い1カット撮影され「4分割画面カット割り無し」という実験的手法がとられた。最後のオチカット以外は全くカット割りをしていない。
「映像と美術で遊ぶ会作品集2」に収録

「どーでもいーくん物語」

ある日やってきた黄色い男の子・・・
出会うことが運命だった!
切なすぎるラブ・ストーリー

企画・脚本/内田伊久
出演/どーでもいーくん 永田志織 清水絢 信沢翔太 岡本拓也 笠原航介 松永優大 

第一話「どーでもいーくん!がやってきた」
  
監督/岡本拓也  (2011年作品)
とつぜん転校してきた全身が黄色の男の子「どーでもいーくん」。数学の時間に誰も解けなかった問題をいとも簡単に解いてしまったことから皆から一目置かれる存在となる。しかし志織だけは「あんな奴、興味ないよ」と立ち去ってしまうのだった。
第二話「ピンチ、どーでもいーくん!」
  
監督/笠原航介  (2011年作品)
どでもいーくんはクラスの女子から人気を得ていた。しかしそれがきっかけとなり不良グループに目をつかられてしまう。突然リンチをうけるどーでもいーくん!。しかしその不良たちを止めたのは志織だった。
第三話「ラブレターはやぶられたー!」
  
監督/清水絢  (2011年作品)
授業中、机の中をふと見るとそこには手紙がはいっていた。それはどーでもいーくんから志織に宛てたラブレターだったのだ。その手紙がクラスメイトに見つかってしまい、クラス全員からひやかされる志織。そして志織はみんなの見ている前でどーでもいーくんからのラブレターを破り捨ててしまうのだった。
第四話(最終回)「いきなり最終回!さよならどーでもいーくん!」
 
監督/永田志織 清水絢 信沢翔太 岡本拓也 松永優大  (2010年作品)
突然、どーでもいーくんが転校してしまうことになった。クラスのみんなはどーでもいーくんの「お別れ会」を開き、どーでもいーくんとの別れにクラスの皆が涙する。しかし、志織だけはどーでもいーくんとの距離を取り続けたままだった。そしてとうとう去っていってしまうどーでもいーくん。しかし、友人からわたされたどーでもいーくんからあずかったという手紙を見るなり、志織は教室を飛び出し、どーでもいーくんの後を追うのだった・・・
(解説)韓国のドラマ「冬のソナタ」に影響をうけて企画された恋愛(?)ドラマ。恋愛対象が人間ではないというところが逆に斬新だった。
「映像と美術で遊ぶ会作品集2」に収録

「どーでもいーくん!VS宇宙怪獣ヘビラ」見所満載の特撮とVFX!

宇宙からの驚異!大怪獣ヘビラ!!
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いま善対悪の
壮絶な戦いが始まる!!
 
 

脚本/内田伊久 
監督/岡本拓也 信沢翔太 松永優大 内田伊久
造型/笠原航介 永田志織 松永優大
出演/永田志織 笠原航介   (2010年作品) 
日本に突然現れ街を破壊しはじめた大怪獣ヘビラ。ヘビラは地球侵略を企む異星人が送り込んだ宇宙怪獣であった。ヘビラの前になすすべの無い人類は絶望する。しかし、その宇宙怪獣にただ一匹立ち向かうものが現れた!その名は「どーでもいーくん」!!  はたして、どーでもいーくんは地球の平和を守れるのか!?
(解説)特撮撮影班と本編撮影班に別れ一日で撮影を行った。アナログ的な特撮にデジタル加工のVFXを加え壮大なスケール感を感じさせる作品にしあがった・・・はず。10分くらいの作品だが「映像と美術で遊ぶ会」の作品としては長めである。
「映像と美術で遊ぶ会作品集」に収録

「やっちゃんからすっちゃったん」
脚本/笠原航介 監督/岡本拓也   (2010年作品)
ヤクザと公園ですれ違って肩がふれた女。財布をすられた事に気が付いたヤクザは女スリを追いかけ追い詰める。しかし女スリの反撃をくらい逆にボコボコにされてしまう。が、すられたと思っていた財布は・・・・・
(解説)朝いきなり脚本をかき、その日のうちに撮影。アクションシーンの撮影にはてこずった。
「映像と美術で遊ぶ会作品集2」に収録

「どーでもいーくん! その1&その2」
監督/内田伊久  造型/笠原航介  (2010年作品)
正体不明、意味不明、神出鬼没、何もかもが謎の「どーでもいーくん」突然女の子の背後にあらわれるが・・・
(解説)NHK子供教育番組のコンセプトで撮影された実験的作品?キャラクター自体はほとんど偶然の思いつきで生まれたに等しいものだったが、この作品をきっかけに本来「映像と美術で遊ぶ会」が目指しているであろうコンセプトに近いキャラクターものの映像製作にわずかな光が見え始めるきっかけとなった作品。
「映像と美術で遊ぶ会作品集」に収録

映像作品第八作目「白いこぶたと犯罪者」「しろいこぶたものがたり」
 
脚本・監督・造型/永田志織   (「しろいこぶたものがたり」は監督なし)  (2010年作品)
道でつかまえた白いこぶた。どうするべきかをみんなで話していると、豚の飼い主だと名乗る女性が現れる。これで一件落着と思ったが・・・・・
(解説)この作品でメンバー作品製作二回転目に突入のはずだったが、「ただ撮ればなんでもいい」という風潮が感じられたため、いったん各自の監督脚本による作品製作はストップすることにし、もっとよい流れを模索する方向性に切り替える。「しろいこぶたものがたり」は「白いこぶたと犯罪者」を撮影したついでにすべてアドリブで撮影されたオマケ的作品である。
「映像と美術で遊ぶ会作品集」に収録

映像作品第七作目「ウソ」
 
脚本・監督/清水絢  (2010年作品)
いつもウソばかりついている女の子。「今日はどんなウソをついてやろうかなぁ・・・・」と教室に入っていくとクラスメイトが全員泣いている。クラスメイトが交通事故で死んだのだ。しかし・・・・・・
(解説)女の子監督らしい作品。この作品でとりあえず全員が一人一本のショートムービーの撮影が終わる。
「映像と美術で遊ぶ会作品集」に収録

映像作品第六作目「俺たちに今日はない」
 
脚本・監督/信沢翔太  (2010年作品)
強盗に成功した5人。金の分け前をめぐって一人がゴネはじめ一人を射殺してしまう。それをきっかけに金の争奪戦がはじまる。はたして最後に金を手にするのは誰なのか!?
(解説)遊びで作ったお面を急遽撮影に使用。役者の演技の力の抜き加減もプラスしてバカバカしい。
「映像と美術で遊ぶ会作品集」に収録

映像作品第五作目「借金の果て・・・」
 
脚本・監督/岡本拓也  (2010年作品)
やくざの事務所に「今日中に500万用意しないと私たちは殺されてしまう」と借金を頼みにやってきた2人。しかし無利子、無期限という条件と、あまりのひつこさから相手の怒りを買い、男は殺されてしまう。
(解説)映画のワンシーンを切り取ったような作品。「映像と美術で遊ぶ会」の作品としては異色なバイオレンスな香りが漂う作品。
「映像と美術で遊ぶ会作品集」に収録

映像作品第四作目「マネートラブル」
 
脚本・監督/松永優大  (2010年作品)
朝はやくやってきた学生が机の上に置かれている大金を発見する。「いったい、この金は誰のものなのか?」「なぜこんなところに置いてあったのか?」 困惑する学生たちだったが、学生の一人からそれは先生のものだと言うことを知らされる。お金の謎も解け、一同、安心してその場は終わるのだが、実はその大金とは・・・・・
(解説)不慣れな撮影に苦労しながらも2時間で撮影しきった。後の展開を見る側に想像させるオチがいい。
「映像と美術で遊ぶ会作品集」に収録

映像作品第四作目「ドスとダイナマイト」
 
脚本・監督/笠原航介  (2010年作品)
教室にいきなりダイナマイトを持って入ってきた強盗。教室の全員が固まって動けなくなるが、ただ一人、突然ドスをとりだした女の子が強盗に切りかかる。
(解説)監督も初めてのアクションで殺陣の難しさを実感したのではないだろうか?迫力はイマイチだった・・・
「映像と美術で遊ぶ会作品集」に収録

映像作品第二作目「door」
 
脚本・監督/永田志織  (2010年作品)
遅刻して教室に入ってきた女子学生。彼女は吸い込まれるように無言で奥のドアへと入っていく。しばらくすると先ほどの女子学生が「遅刻してすいませ〜ん」と再び入り口入ってきたのだ。不思議に思った教師は奥のドアを調べにいくのだが・・・・・
(解説)1時間で撮影。「Electric shock club」の撮影後、すぐに撮影した。
「映像と美術で遊ぶ会作品集」に収録

映像作品第一作目「Electric shock club」
脚本・監督/内田伊久 (2010年作品)
自分たちのサークルの名前を考えてくるはずのメンバーだったが、当日にまともな名前を考えてきたものは一人もいなかった。怒りはじめるリーダーだったが、そこに遅刻者が・・・・。そしてある事件をきっかけにあっさりとサークル名が決まってしまうのだった。
(解説)記念すべき「映像と美術で遊ぶ会」の第一作目。台詞もアドリブをまじえ1時間で撮影を行った。
「映像と美術で遊ぶ会作品集」に収録

りんくふりーです。